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サンダル運転は違反になる?知らずに違反する前に知っておきたい危険性と正しい靴の選び方 - 車買取査定は江別のワールド自動車へ

2025.08.09(Sat)

STAFFBLOG

サンダル運転は違反になる?知らずに違反する前に知っておきたい危険性と正しい靴の選び方 - 車買取査定は江別のワールド自動車へ

目次

  1. ◇ サンダル運転は違反になる?
  2. ▷ 知らずに違反する前に知っておきたい危険性と正しい靴の選び方
  3. ▷ 代表からのご挨拶
  4. ▷ LINEお手軽査定はこちら ※メールやお電話ももちろん受け付けております♪

◇ サンダル運転は違反になる?

みなさんこんにちは!ワールド自動車です。
いつもご覧いただきありがとうございます!

今回も車に関する記事を書いていきたいと思います!
最後までぜひ!


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E-Mail:abe-world-no1@hotmail.co.jp
TEL:011-312-3586

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▷ 知らずに違反する前に知っておきたい危険性と正しい靴の選び方

夏になると、涼しさ重視でサンダルを履く人が増えてきますよね。
そのまま車に乗り込んで運転していませんか?

実は、サンダルでの運転は危険であり、場合によっては交通違反として処罰される可能性もあるのです。

この記事では、

サンダル運転が違反になる条件

なぜ危険なのか

法律上の扱いと罰則

安全に運転するための靴の選び方
などをわかりやすく解説します。


■ サンダルで運転すると法律違反になるの?
結論:サンダルで運転すること自体は、法律で明確に禁止されてはいません。

しかし、運転に支障が出た場合には「安全運転義務違反」などで違反となる可能性があるのです。


■ 根拠となる法律:「道路交通法第70条(安全運転義務)」
「車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路・交通・車両等の状況に応じて、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」

つまり、靴が原因でブレーキ操作が遅れたり、踏み外したりして事故に至った場合は「安全運転義務違反」に問われる可能性があるということです。


■ なぜサンダル運転は危険なの?
見た目には楽で気軽なサンダルですが、運転中には以下のようなリスクが潜んでいます。

1. 脱げやすい
ビーチサンダルやスリッパのようなサンダルは、足が固定されておらず、ペダル操作中に脱げてしまうことがあります。

2. 滑りやすい
底がツルツルしていたり、足裏が濡れていたりすると、ペダルをしっかり踏めず、ブレーキが遅れる危険性があります。

3. ペダルとの引っかかり
鼻緒タイプやストラップ付きサンダルは、ペダルやフロアマットに引っかかる恐れがあり、急ブレーキ時に事故につながることも。

4. 感覚が不安定になる
靴底が薄すぎるとペダルの感覚がつかみにくく、操作ミスの原因になります。

実際に違反として処理されるケースも
全国の警察によっては、「サンダル運転=即違反」として取り締まりの対象にする例もあります。

たとえば:

信号無視や急ブレーキで事故を起こした後に「履いていた靴」に問題があったと判断される

運転中にスリッパやサンダルが脱げてしまい、事故の原因になる
などのケースでは、交通反則切符が交付されたり、違反点数が加算されたりする可能性も。


■ どんな靴なら安全に運転できる?
では、どんな靴が「運転に適した靴」と言えるのでしょうか?

理想的な運転用シューズの条件

足にフィットして脱げにくい → ペダル操作時の安定性が増す
靴底が適度に厚く、柔軟性がある → 足裏に力を入れやすい&感覚が伝わりやすい
ヒールがない、もしくは低め(3cm未満) → ブレーキやアクセルの角度が狂いにくい
底が滑りにくい素材 → ペダルから足がずれない


■ NGな靴の例

ビーチサンダル・スリッパ(脱げやすい)

厚底スニーカー(ペダル感覚がつかみにくい)

ハイヒール・ピンヒール(かかとが浮いて不安定)

クロックス(引っかかりやすい、脱げやすいタイプあり)


■ 夏でも安心!おすすめの対策
暑い季節はサンダルを履きたくなる気持ちもよく分かります。そんなときは以下のような対策を取りましょう。

● 車内に運転用のスニーカーを常備
軽くて履きやすい運転専用の靴を、車内に置いておくのがベスト。サンダルで出かけても、運転時だけ履き替えれば安心です。

● ストラップ付きでも油断しない
「ストラップがあるから大丈夫」と思っても、固定が甘いと意味がないことも。試しにペダル操作をしてみて、違和感があるならNGです。

● どうしても不安なときは靴を脱いで運転(※例外的)
裸足の運転は違反ではありませんが、安全性や衛生面を考えると推奨はされていません。あくまで「サンダルよりはマシ」というレベルです。


■ まとめ
サンダルでの運転はグレーゾーン。でも、事故が起きれば違反に。
サンダル運転は法律で明確に禁止されていないが、事故の原因になれば違反扱い

ビーチサンダルやスリッパタイプは特に危険

安全な運転には足にフィットし、滑りにくい靴が理想的

車内に運転用スニーカーを置いておくのが一番の対策

「たった5分の運転だから」と油断して、重大な事故や違反につながることもあります。
安全第一の心がけが、自分や周囲の命を守ることにつながります。

サンダルを履いたまま運転席に座ったら…一度深呼吸して、靴を見直してみてください。

▷ 代表からのご挨拶

このたびは【株式会社ワールド自動車】のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、2014年に代表取締役に就任しました。当社の使命は、お客様が思い描くカーライフに寄り添い、お車を購入されたあとも安心してご乗車いただけるようサポートすることだと考えております。

理想とする売却価格も、理想とするお車も、人によってさまざまです。だからこそ、お客様のご希望を詳しくお聞きしてから、その方だけに合った買取・販売プランをご提案することを大切にしています。あなたが新たなカーライフに踏み出すとき、当社が伴走者になれたら幸いです。

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